ショートショートも小説です 7| メイン | 学院祭が熱い!!»
2006年11月01日
ノベルズ科の学生って、どれくらい投稿するの?
ノベルズ科は、ご存知の通り、プロの作家を目指す学科です。
さて、ここでクイズ。
ノベルズ科の学生って、どれくらいのペースで投稿してると思いますか?
例えば、9月末締め切りの小学館ライトノベル大賞ですと、2年生の半分が投稿しました。1年生も5人くらい投稿してます。
10月には、6名がなんらかの賞に投稿しました。いきなり人数が減ったのは、9月に向けて頑張っていた学生が連続して250枚以上を書くのが難しいためです。何にも考えずにダラダラ書いていいなら書けますけどね。そんな書き方じゃあ賞は獲れません!
ショートショートなどの小さいな作品の賞ならば、月一で投稿している学生もいます。
1年の投稿計画を立てて、最大限、努力を重ねているんですよ~。
締め切り間際になると、大変です。
「先生、締め切り当日なのにプリンターが壊れました!」
「じゃあ、あなたのうちはクラスメイトの○○さんの家が近いから、プリンターを借りてみて!」
「先生、書きあがりましたが、郵便局の営業時間に間に合いません!」
「中央郵便局なら遅くまでやってるから、頑張って走って!」
なんて会話が発生します。
もっと早くに印刷していればいいんですけどね、少しでもいい作品にしたいので、みんなギリギリまで頑張って推敲してしまうんですよ。
見ている私のほうがハラハラしちゃいます。
人生、時には冒険が必要かもしれないけど、そんな冒険はいらないよう。
そして、現在は、11月末締め切りの賞に向けて書いている学生が多数います。

例えば、こういう小説雑誌の賞とか。
がんばれ、学生たち!

投稿者ちゅん(エンターテインメント・ノベルズ科)2006年11月01日 17:20