ショートショートは小説の基本だから、力が入っちゃう| メイン | イラスト展中間報告!»
2006年09月27日
小説って、才能がないとかけないの? パート2
「才能なくても書けるということはわかった。じゃあ実際のところ、どうしたらいいんだ?」
そういう問題につきあたるのではないでしょうか。
書ける人は誰に教えられるものでもなく書き始めるし、書かない人は書かないし。
だったらやっぱり才能が関わるんじゃないの? と思う人がいるのは、仕方ないことなのかもしれません。
でもね、ちょっと待ってください。
才能とは、『才知と能力。ある個人の一定の素質。または訓練によって得られた能力』でしたよね。素質は天賦のものだったとしても、訓練でどうにかなってしまったりもするのです。
考えたことを文章にすることができる人なら、誰でも作家になれますよ。
あとは、面白く見せるための技術を獲得するだけ。
そうです。面白く見せることができるのは、テクニックによるものなのです。
ということは、訓練によって、身に付けることができるものなのです。
周りから「ダメだ」とか「どうせムリだよ」とか言われて落ち込んでいる方がいれば、まずは、「ダメでもムリでもない」ということに気づいていただければ、と思います。
幸い、技術を教えてくれる場は、いくつもあります。
例えば、代々木アニメーション学院のエンターテインメント・ノベルズ科。
明日は、「人から学ぶメリット」についてお話していこうと思います。

学生が持っていた小説の一部。みんな、小説が大好きです。

投稿者ちゅん(エンターテインメント・ノベルズ科)2006年09月27日 17:23