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2006年09月20日
オールマイティに頼れちゃう。ぶ~たん先生、ゲームを語る!
本日は、ゲーム・プランナー科を担当しているぶ~たん先生にインタビュー。

ぶ~たん先生は、インターネット配信のゲームを作成したり、ゲームボーイのソフトの仕事をしたり、Iモードのグラフィック画面の仕事をしたり、カードダスの着彩の仕事をしたりと、多岐にわたって活躍されています。画像とコメントをいただきましたのでご覧ください。
質問1 好きなアニメ・ゲーム・マンガは?
「アニメは、ブラックラグーン。
ゲームは、ブランディッシュやプリンスオブペルシャなど、古いゲームが大好き。
マンガは、手塚治虫の火の鳥」
最近のものも古いものも王道もとりまぜて挙がってますね。
質問2 その作品のどこに魅力を感じましたか?
「ブラックラグーンは、悪党の中の正義。正義っていうのかな、あれ。悪党にも悪党なりの正義や生活がある、というのがわかってよい。
ブランディッシュは古いゲームだけど、当時としては動きが細かく、アクションがカッコイイ。プリンスオブペルシャは、人間の動きを1枚1枚、写真にとって作ったんだよ。モーションキャプチャーなんてない時代だから。苦労のかいあって、生生しい動きをするよ。映画にもなったなあ」
執念の作業ですね。古いゲームが好きなのはどうしてなんですか?
「新しく発売されているゲームの魅力が、そっちに凝縮(ぎょうしゅく)されているから。今は今で、良くなってはいるけれど、もともとの面白さはそこにあるんだよ。原点とも言えるね。平安京エイリアンとかインベーターも面白いね」
平安京エイリアンは名作だ、と聞いたことがあります。エイリアンが来たから、穴掘ってそいつらを埋めることで平安京を守る、という単純なゲームですよね。
「キャラなんて、棒人間だよ。でもね」
でも?
「平安京エイリアン、はまるよ(^o^)」
うわああ、気になる~。

↑平安京エイリアンは、こんな画面のゲームです。古い!!
質問3 ゲームクリエイターを目指したのはなぜですか?
「はじめはアニメーターを目指していたんですよ。中学生の頃まで。高校に入って、コンピューターに興味を持った。一人でアニメーションを作れるというからね。それで、コンピューターの勉強をしていたらゲームクリエイターを目指す仲間に出会って、いろいろちょこちょこゲームの仕事をするようになっていたんですよ」
では、ゲームのクリエイターというのは、最終目標のための通過点にすぎないわけですね。でも、アニメからゲームにというのが、今一つよくわからない気が……。
「ゲームは、ユーザーがいろいろな動きを任意でアクションさせることができるからね。それが面白くて、ゲームのほうにも興味を持ったわけです」
将来的には、またアニメ作成を目指すのですか?
「実は、絵コンテはもうあるんですよ」
すごーい。完成したら見せてくださいね!
「完成したらね(笑)」
質問4 趣味は?
「放浪すること。車で」
放浪ですか。ドライブじゃなく? いいことありますか?
「知らないものが分かるよ。初めてをいっぱい体験できる」
楽しそうですね。どんな初めてですか?
「初めての道、初めての街、初めての店に遭遇できる」
えーっと、わりと普通な出来事のような気が……。放浪って、どう放浪するんですか?
「放浪中の目的は、22号線の果てはどこだ? とか、とりあえず北へ、とか、そんなんばっかり」
22号線の果てですか。面白そう!
放浪の旅で一番印象的な出来事はなんですか?
「墓地の敷地から出られなくなったこと」
ええ! なんの呪いですかっ!
「いや、すぐ出られたけどさ。(笑)わけわかんないから、延々20メートルバックして脱出した」
ああ、びっくりしました。
最後に ゲームプランナーを目指す人に一言
愛縁奇縁(あいえんきえん)、縁を大切に。
縁は仕事を運んでくれるよ。
幅広い活躍をしているぶ~たん先生だからこそ、ゲームクリエイター全般の技術を教えてもらえるんだよね。頼もしい!
次回は、ぶ~たん先生のご指名で、かげっち(仮)先生です。

投稿者ちゅん(エンターテインメント・ノベルズ科)2006年09月20日 13:26