"真夏の夜の夢”再び!?| メイン | 緊急事態ッ!避難開始だモクッ!!»
2006年09月06日
実は純情派? 怪獣に哀愁を感じる将来の大監督!
本日は、声優タレント科のモクモク隊隊長先生をご紹介。
モクモク隊隊長先生は、劇団ルナティックダックスに在籍し、現在も俳優として活躍中。こっそりテレビ出演もしてますよ。見たことあるかな?

舞台でのメイクした姿。迫力あるぅ!

アニメ 銀河鉄道の夜

怪獣は、モクモク隊隊長先生の大好物?
こんなモクモク隊隊長先生の真の姿とは?
質問1 好きなアニメ・ゲーム・マンガは?
「アニメはねえ、銀河鉄道の夜と、うる星やつらのビューティフル・ドリーマー。
ゲームは、あんまりやらないなあ。昔のだと、ロマサガ2、バイオハザード1作目、スーファミのゲームでスイートホームかなあ。
マンガは最終兵器彼女、永野のりこ作品全般、唐沢なをき作品是全般。
映画では、実写作品で、大林宣彦監督作品が好き。特に、さびしんぼうはすばらしい。」
質問2 その作品の魅力は?
「銀河鉄道の夜はねえ、子供には難しいね。上映当時、10回くらい映画館に見に行きました。ビューティフルドリーマーは、押井守監督作品ですね。いつもは主人公あたるをおいかけてるヒロインのラムがいなくなって、あたるがラムを追うという逆転がいいね。なんだ、やっぱりラムのこと好きなんじゃん、と胸キュン」
モクモク隊隊長先生の青春を感じます。
「永野のりこ作品は、ちょっと説明しづらいなあ。唐沢なをき作品は、ギャグ。しかも、オタクにしかわからないようなマニアックな作品が多いね。最終兵器彼女は、ボロボロ泣ける。男と女で泣くポイントが違う作品だねえ。男女ともに泣きのポイントをうまく作ってるわけだから、あるイミ天才だと思うよ」
マンガもアニメも好きなんですねえ。
「でも、本当は実写が一番好き。さびしんぼうは、とてもいい作品ですよ。昔の16、7歳が理想としていた女の子像を、見事に描き出していてねえ。もう、「見て」としか言えないなあ。
もっと別の映画が上がるかと思ったら、意外に胸キュンや感動ものがお好きなんですね。
質問3 俳優を目指したのは、どうしてですか?
「ぼくは多分、器用貧乏なんですよ」
え? いきなり、思ってなかった方向からボールが来ちゃいましたよ……。
「絵を描くのが好きで、中学のときに映画を撮る楽しみを知って、高校の時は美術部と映画研究部にいたんですよ。担任の先生に、男の子がいないからって演劇部に入れさせられて。出演したら女の子から手紙とかプレゼントをたくさんもらった。ほかの校の女の子からももらったよ。いまだかつてないくらいにモテた(笑)」
うわあ、ちゅんもそんなにモテてみたいっす。
「大学は映像学科に入って、映画を授業でとってた。先生が映画の監督だったりするので、撮影で休講なんてこともあったよ。授業代わりに、その先生の撮影現場の見学とかエキストラとしての出演とかやってたので、そのうちに出るほうが面白くなったなあ」
今は、映画と俳優、どっちがやりたいのですか?
「将来的に一番やりたいのは、映画。でもお芝居もやっていきたいから、北野武みたいになれるといいね。出る側からのアプローチをしつつ自分も出演することも考えると、武みたいなスタンスが理想だなあ」
ぜひ、実現させてください。見てみたいです。
質問4 趣味は?
「フィギュア。もう、怪獣大好き」
普段から、よく買ってきてますよね。なんでそんなに好きなんですか?
「立体物が好きなんですよ。動物だろうが、女の子のフィギュアだろうが、出来のいいものなら買っちゃう。フィギュアって、映画とつながってる気がするんだよね。フィギュアをただ飾るだけではなく、この角度でとか、広角で撮影したらかっこいいかな、とか考える。出来がいいのを求めるのは、俳優がカッコよくないとダメなのと同じかな。」
なんか、そういわれるとそんな気がしますね。
「怪獣好きな人は、よく言われる説は、それはどっかに破壊願望があったありとか、圧倒的なパワーにひかれるという説があるね。でも、すごく儚い(はかない)よね、怪獣って」
怪獣が儚いんですか?
「どっちかっていうと、やられるほうに感情移入してしまうんですよ。悲しいもの、滅びていくものに感情移入ね。怪獣の話で酒が飲めますよ」
すごく怪獣にいれこんでるわりには、そういえば、好きな作品に怪獣映画があがってませんね。『好き』以上なんですね。
最後に 声優・俳優を目指す人に一言
好きなものは深くつっこんで! すごくディープなところまでね。極めればプロになれますよ。
ディープなモクモク隊長が言うと、本当にそう思えます。
みんなもがんばってみよう!
次ぎは、モクモク隊隊長先生のご指名で、西村先生です。
……にしても、隊長と先生が続くと、変な感じ。
投稿者ちゅん(エンターテインメント・ノベルズ科)2006年09月06日 09:51